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なかざわひでゆき の毎日が映画&音楽三昧


映画/海外ドラマライターの「なかざわひでゆき」による映画&音楽レビュー日記
by なかざわひでゆき
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「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort (1972)

「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12073839.jpg
監督:ジャック・ドレー
製作:ジャック・バール
原案:ジャン=クロード・カリエール
   ジャック・ドレー
脚本:ジャン=クロード・カリエール
   ジャック・ドレー
   イアン・マクリーラン・ハンター
音楽:ミシェル・ルグラン
主題歌:ジョー・モートン
出演:ジャン=ルイ・トラティニャン
   アン=マーグレット
   ロイ・シャイダー
   アンジー・ディッキンソン
   ウンベルト・オルシーニ
   ミシェル・コンスタンタン
   ジョージア・エンジェル
   フェリーチェ・オルランディ
   カルロ・デ・メーヨ
   テッド・デ・コルシア
   ジャッキー・アール・ヘイリー
   アレックス・ロッコ
   タリア・シャイア
フランス・イタリア合作/105分/カラー作品




「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12272498.jpg
<あらすじ>
パリから一人の男がロサンゼルス空港へ降り立つ。男の名前はルシアン・ベロン(ジャン=ルイ・トラティニャン)。マフィアの差し向けた殺し屋だ。ビバリーヒルトンへチェックインした彼は、拳銃と報酬の入ったアタッシュケースを受け取り、パリの仲介人アントワーヌ(ミシェル・コンスタンタン)から仕事の指示を受ける。ターゲットは西海岸の暗黒街を牛耳る大物マフィア、ヴィクター・コヴァックス(テッド・デ・コルシア)だった。
ヴィクターと旧知のフランス人弁護士ガルニエの名前をかたり、ビバリーヒルズのコヴァックス家へ招き入れられるルシアン。ヴィクターの息子アレックス(ウンベルト・オルシーニ)や、後妻ジャッキー(アンジー・ディッキンソン)はルシアンと面識がないらしく気付かない。客間へやって来たヴィクターを躊躇なく射殺し、ルシアンは足早に大豪邸を去っていく。ところが、ホテルへ戻ると何者かが既に部屋をチェックアウト処理しており、パスポートや荷物もなくなっていた。そのうえ、駐車場に停めていた車もタイヤの空気を抜かれている。驚いて戸惑うルシアンに、アメリカ人の殺し屋レニー(ロイ・シャイダー)が銃弾を浴びせる。
いつの間にか自分が追われる身となっていたルシアン。間一髪のところで逃げ切った彼は、スーパーマーケットの駐車場でバーンズ未亡人(ジョージア・エンジェル)を人質に取り、彼女と幼い息子エリック(ジャッキー・アール・ヘイリー)が暮らすアパートに身を隠す。パリのアントワーヌに連絡を取ったルシアンは、アントワーヌの知り合いで裏社会に人脈のある女性ナンシー(アン=マーグレット)とダウンタウンで落ち合い、彼女の紹介で便利屋カール(カルロ・デ・メーヨ)に偽造パスポートの手配を依頼する。
しかし、ここにもレニーが追いかけてきた。季節外れのベニスビーチを逃げるルシアンとナンシー。住民の通報を受けた警察が駆けつけたことでレニーは去り、ルシアンはカールから偽造パスポートを受け取る。これでようやくパリへ帰ることが出来る。空港でナンシーと別れたルシアンだったが、しかしレニーの背後にいる黒幕は誰なのか?なぜ自分が命を狙われるのか?落とし前をつけねばと考えたルシアンは、ナンシーと共に市内へと戻り、ある作戦を実行に移す…。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12275911.jpg
<作品レビュー>
これは面白い!言うなれば、L.A.ノワール×フレンチ・ノワールである。監督はアラン・ドロンと組んだ『太陽は知っている』('68)や『フリック・ストーリー』('75)、『友よ静かに死ね』('76)などのサスペンス映画&ノワール映画で知られ、ドロンとジャン=ポール・ベルモンドを主演に迎えたギャング映画『ボルサリーノ』('70)を世界中で大ヒットさせた名匠ジャック・ドレー。脚本にはジャン=クロード・カリエールも参加し、巨匠ミシェル・ルグランがラロ・シフリンも真っ青のウルトラ・ファンキーなジャズ・ソウルを聴かせる。しかも、キャストにはジャン=ルイ・トラティニャンにアン=マーグレット、ロイ・シャイダー、アンジー・ディッキンソン、ウンベルト・オルシーニなど、米仏伊の国際的なスターが勢ぞろい。このメンツだけでも見る価値は十分あると言えるだろう。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12280723.jpg
物語はトラティニャン演じるフランス人の殺し屋ルシアンが、パリからロサンゼルスへ到着するところから始まる。ビバリーヒルズのヒルトン・ホテル、通称ビバリーヒルトン(内装はともかく建物自体は今と全く変わっていない!)へチェックインし、フロントで拳銃と報酬の入ったアタッシュケースを受け取った彼は、パリの仲介人アントワーヌ(ミシェル・コンスタンタン)から暗黒街の顔役ヴィクター・コヴァックス(テッド・デ・コルシア)を始末するよう指示される。ここまでほとんど表情を変えず、冷静沈着に無駄なく黙々と行動していくルシアン。かなり腕の立つ殺し屋であることがよく分かる。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12281292.jpg
翌日、レンタカーでコヴァックス家の大豪邸へ向かったルシアン。ヴィクターの旧友である弁護士ガルニエを名乗って屋敷へ招き入れられる。彼を出迎えたのはヴィクターと年の離れた妖艶な妻ジャッキー(アンジー・ディッキンソン)と、甘やかされて育った前妻との息子アレックス(ウンベルト・オルシーニ)。どうやら、2人は男女の関係にあるようだ。しかし、彼らも召使たちもガルニエとは面識がないらしく、誰もルシアンのことを偽物だとは気付かない。そして、何も知らずに客間へやって来たヴィクターを、ルシアンは躊躇うことなく銃弾一発で射殺し、そのまま何食わぬ顔でコヴァックス邸を去っていく。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12290399.jpg
首尾よく仕事を終えてホテルへと戻って来るルシアン。ところが、マネージャーを名乗る何者かが既にチェックアウトの手続きを済ませており、部屋に残していたルシアンのパスポートが持ち去られていた。そればかりか、駐車場に停めておいたレンタカーもタイヤから空気が抜かれている。いったい誰が何のためにこんなことを?戸惑うルシアンに見知らぬ殺し屋レニー(ロイ・シャイダー)の銃口が向けられる。間一髪で逃げ出したルシアンは、スーパーの駐車場で買い物帰りの主婦バーンズ夫人(ジョージア・エンジェル)の車をジャックし、未亡人である彼女が幼い息子エリック(ジャッキー・アール・ヘイリー)と暮らすアパートに身を隠す。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12284335.jpg
すぐにパリへ連絡した彼は、アントワーヌの古い友人でロサンゼルスの裏社会に精通した女性ナンシー(アン=マーグレット)と接触することに。バーンズ夫人の車を奪ったルシアンは、拾ったヒッチハイカーにダウンタウンへの道順を教えてもらうものの、しかしそこへ殺し屋レニーの運転する車が出現。激しいカーチェイスの末、なんとかダウンタウンまでたどり着いたが、しかし助手席のヒッチハイカーは射殺されてしまった。ひとまず商業施設の中で時間を潰し、レニーの尾行がないかどうか確かめたルシアンは、場末のトップレスバーでナンシーと落ち合い、彼女に紹介された便利屋カール(カルロ・デ・メーヨ)に偽造パスポートを手配してもらう。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12290046.jpg
しかしその翌朝、ルシアンがナンシーと接触したことを知ったレニーが隠れ家を突き止め、オフシーズンのベニスビーチに銃声が響き渡る。必死で逃げるルシアンとナンシー。すると、住民の通報を受けた警察官たちがパトカーで到着し、レニーは追跡を断念して逃走する。スタジアムの人込みでカールから偽造パスポートを無事に受け取ったルシアンは、これでようやくパリへ帰れることに。空港でナンシーと別れの言葉を交わし、チケット売り場でパリ行きのファーストクラスを申し込むルシアンだったが、しかしそこで彼はふと思いとどまる。このままパリへ戻っても、恐らく向こうでも別の殺し屋が待ち構えているはずだ。いったい誰がなぜ自分の命を狙うのか。その答えを突き止めるべく、再びナンシーとロス市内へ戻ったルシアンは、敵の黒幕をおびき寄せるための策略を練るのだったが…?
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12284961.jpg
ロサンゼルスの街並みを捉えた空撮ショットに、ゴリゴリにハードなジャズ・ファンクを被せたオープニングは、まるで当時のブラクスプロイテーション映画の如し。それでいて、ジャック・ドレーの演出は非常にクールかつ抑制が効いており、ビバリーヒルズやサンセット大通り、ベニス・ビーチなどのハリウッド映画で見慣れた風景にも、そこはかとなくヨーロッパ的なメランコリーが漂うのが興味深い。さながらジャン=ピエール・メルヴィル×ジョン・ヒューストン×ドン・シーゲル。まさしくフレンチ・ノワールとL.A.ノワールの融合だ。いい意味でジャック・ドレーらしからぬ作風と言えよう。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12285791.jpg
また、激しいバイオレンス描写やいかがわしいセックス描写も、まるでそれらが日常風景の一部だとでも言わんばかりに、前触れもなく突如としてスクリーンにぶちまけられ、あっさりと次のシーンへ切り替わっていく。市内を駆け巡る大がかりなカーチェイスも、かなり派手なスタントのわりに描かれ方は意外とあっさり。墓地を舞台にしたラストの壮絶な銃撃戦も、その語り口はどこまでも淡泊だ。混乱の中で黙々と進行していく殺戮は、復讐のカタルシスよりも命が粗末にされることの無常観を呼び覚ます。そして、シニカルで救いのないクライマックスの非情な幕切れ。この苦々しさと空しさの入り混じる余韻が格別だ。これぞフレンチ・ノワールの醍醐味。権力闘争や殺し合いのなんと無意味なことか。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12290740.jpg
ちなみに、商業ビルの男性用公衆トイレにコインを入れて使える公共の電動シェーバーが設置されていたり、はやり商業ビル内の公共広場に同じくコインを入れると見れる小型テレビを備え付けた椅子が並んでいたりと、今は失われてしまった'70年代当時のアメリカ文化を垣間見ることができるのも楽しい。アメリカも昔はこんなにノンビリしていたのね…(笑)。当時のハリウッド映画ですらあまり出てこない、こうした市民生活のこまごまとした日常をカメラに収めているのは、恐らく外国人であるジャック・ドレーだからこその目線なのだろう。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12291012.jpg
ニヒルでスマートでどこか母性本能をくすぐるジャン=ルイ・トラティニャン、セクシーでチャーミングでコケティッシュなアン=マーグレット、その冷酷非情な執念深さが薄気味悪いロイ・シャイダー、そして美しくもエレガントで野心的なアンジー・ディッキンソン。ダンディな紳士とゴージャスな淑女がずらりと揃った、まさに大人のためのエンターテインメント。純然たる善人も純然たる悪人も出てこないところがまたよろしい。『狼の挽歌』('70)のウンベルト・オルシーニとミシェル・コンスタンタンの再共演にもニンマリだし、これが映画デビューだった子役時代のジャッキー・アール・ヘイリーも可愛らしい。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12285326.jpg
たまたま事件に巻き込まれてしまうベイツ夫人役のジョージア・エンジェルは、当時テレビのシットコム『Mary Tyler Moore Show』(日本未放送)で人気だったコメディ女優。彼女のどこかとぼけた味わいが、作品の中でも良いアクセントとなっている。カール役のカルロ・デ・メーヨはイタリアの大女優アリダ・ヴァリの息子で、後にルチオ・フルチ作品の常連となるのはご存じの通り。暗黒街の顔役ヴィクター役のテッド・デ・コルシアは、『裸の町』('48)や『脅迫者』('51)、『現金に体を張れ』('56)など、ノワール映画の悪役には欠かせなかったハリウッドの名脇役俳優で、これが遺作となった。さらに、『ゴッドファーザー』('72)のモー・グリーン役で知られるアレックス・ロッコがレニーに殺しを仲介するギャング、同じく『ゴッドファーザー』のコニー・コルレオーネ役で有名になるタリア・シャイアが葬儀屋のスタッフとして顔を出しているのも要注目だ。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12284656.jpg
なお、アメリカで発売されているオンデマンドDVDに収録されている本編はアメリカ公開版だが、これを見る限りセリフは基本的に全て英語で、音声は撮影時に同時録音したものを使用しているように思われる。アメリカが舞台なので当然と言えば当然か。ただ、フランス人同士の会話はフランス語なのだが、なぜか英語字幕は付いていない。まあ、字幕がなくとも会話の内容は想像つくのだけれどね。いずれにせよ、当時のヨーロッパ映画の慣例を考えると、アフレコを前提に撮影されていないところは興味深い。
「パリから来た殺し屋」 Un homme est mort  (1972)_f0367483_12291462.jpg
評価(5点満点):★★★★☆

参考DVD情報(アメリカ盤)※オンデマンドDVD
カラー/ワイドスクリーン(1.85:1)/音声:2.0ch Dolby Digital Mono/言語:英語・フランス語/字幕:なし/地域コード:1/時間:105分/発売元:MGM/20th Century Fox
特典:なし



by nakachan1045 | 2020-03-10 12:31 | 映画 | Comments(0)

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